株式会社エコアニマルヘルスジャパンの最新情報

2020年8月のご挨拶

残暑の候、夏休みもGo To Travel もスッキリしないまま8月に突入しましたが、皆様におかれましては、コロナに負けずご活躍されていることと存じます。
今は「第2波」に既に入っているのでしょうか?
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 <Webinarご案内>
 2年に一度のIPVS(International Pig Veterinary Society:世界養豚獣医学会)はブラジルのサンパウロで6月開催が、COVID-19の影響で、11月に延期されたものの、中止となりました。ブラジル大統領のニュースを見ている限り、リスクがあり過ぎるので仕方がない決断だったと思います。

 弊社ECOも大会に合わせたイベントを準備していた訳で、地元ブラジル参加者の落胆ぶりから、下記のセミナーを用意しました。素晴らしいスピーカーなのでWebinar参加も可能としました。ブラジルとは時差が12時間あり、残念ながら日本では寝る時間に起きていないと聴講できません。取り敢えず、ご紹介までとさせて頂きます。追って、資料が入手できるハズですが、配布できるか著作権関係で微妙です。また、ご連絡致します。

https://farma-talks.com/en/


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 <コロナ/ 児玉東大教授>
 国会のヒアリング以降、あまりマスコミに取り上げられませんでしたが、「患者の抗体上昇が初感染ならIgMが上がり、その後IgGのはずが、最初からIgGの上昇は今回のウイルス株に類似したウイルスに既に感染していることが示唆され、外国より低い感染率、死亡率が説明できる。」と日本記者クラブでの説明には驚きました。

 配布資料:

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/jnpc-prd-public-oregon/files/2020/07/d00fd58f-db5b-494a-8228-46d70571604b.pdf
YouTube:
https://www.youtube.com/watch?v=8qW7rkFsvvM


 また、詳細不明ですが『世田谷モデル』がどのような展開になるのか注目しております。今の政府と地方行政とのGAPに、学問的裏付けが無いと感じております。
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 <コロナ/ 死亡率>
https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/death.html
 日本の数字だけでなく、外国の数値を見ていると、アジア、日本の低い数値に驚きます。米国のような強硬策でも経済は回せる気がします。


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 そもそもなぜ何万人もの感染者が出ている米国が強硬策を取れるのでしょう?どうしてニューヨークでは無料でPCR検査が何度もできるのでしょうか?
 人口100万人あたり8人の死亡率の日本(8ppm)は、他国との比較ばかりでなく、約1,000万人の感染、約1万人の死亡と言われる日本のインフルエンザ(1万人/1.2596億人=79.3ppm)より、桁が違うと思うのですが? (8/2時点COVID-19死亡者数1,012人/日本人口1.2596億人=8ppm)インフルエンザより怖い感染症なのでしょうか?ちなみに2018年厚生省データで死亡原因第1位の「悪性腫瘍(ガン)」は300.9ppmです。英国のようにガン死亡者数の2倍の数の日本人が死んだら問題ですよね。このまま低い死亡率なのか、外国のような高い死亡率になるのか吟味することが大切ですよね。
 そもそも感染率が低い!?そして死亡率も低いのに、経済を止める対応は如何なるものでしょうか?まず徹底的なPCRと抗体検査によって、無症状でウイルスを排泄し続けるスーパー・スプレッダー(武漢でも3万人に1人)を見つけ出し、隔離しないと、いつまでもこの状況が続くのだと思います。更に、コロナ外来受付病院は、仮設プレハブ病院だけにして、軽症患者は別途宿泊施設に収容、重傷者は指定公的および大学病院に限定し、早く一般病院を「本来の業務」に取り戻すことが、現在の医療崩壊の解決策なのだと考えます。医学部5年生や看護学校生も期間限定で動員して、労働力確保も必要でしょう。最後はワクチンの感染防御効果が低くても、インフルワクチン同様、打たないよりは打った方が症状を軽減できるものだと割り切って「国民皆ワクチンが肝心」だと思います。考え方は市中の感染圧を下げることで、動物ワクチンと同様だと思います。
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 本来の『専門家』のデータに基づく情報が欲しいです。いったい何種類の変異株が流行していて、日本はどんな株が現時点でメインなのでしょうか?つまらぬコメンテーターのワイドショ-で振り回されているのは、解らないままにしておきたい意図があるのではと勘繰ってしまいます。冬になる前にしっかりとしたワクチンを含めた日本の『中長期戦略』を提示して欲しいです。
 ロンドンの上司に「オリンピックの選手団と観客には、どういう対応を日本が取るのか?」と聞かれ、答えられませんでした。英国はアストラゼネカのワクチンだけでなく、米ファイザーや仏サノフィのワクチンも手配済みです。日本がこれほど行動力の面で遅れていたとは思いもしませんでした。自分の身は自分で守るしかないので、アルコール経口投与は控えます。万一感染しても大丈夫なように、免疫力を高め健康体を保持する毎日に専念します。右往左往せず、やれることをするだけです。皆様、『健康第一』で宜しくお願い致します。

株式会社エコアニマルヘルスジャパン

代表取締役 石垣 克至

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